こんにちは『プチ贅沢ナビゲーター』
スパイスハンドです。
今日はいつもの食事ではなく
少しだけ贅沢な食事の冷凍商品があると
どんな良いことがあるのか簡単に
まとめました。
ご存知かどうか分かりませんが
今までの冷凍食品は日常食べる食事に
重きを置いていました。
しかし。
世の中が大きく変化をして
冷凍に関する考えが少しづつ
変わってきたんですよ。
この記事をお読みになれば
いままでの冷凍食品に関しての
考えが覆ると思います。
冷凍食品に大きく遅れを取っている日本
冷凍食品は世界中の方々が手にしている食品ですが
日本は大きく遅れを取ってます。
なぜなら、日本の冷凍食品は食べる頻度の高い
日常食品ばかりだからです。
餃子、たこ焼き、ピザ、パスタ・・・など
これらの食品はどれも自宅でつくれるのに
作る時間を短縮できる『時短』に
焦点を当てています。
しかし。
世界を見渡すと。
例えば、フランスでは日本のように日常食を
時短料理として食しますが、食べることを
もっと楽しめるように、様々な料理が
並んでいます。
アメリカも同じで時短料理よりも
食を楽しめるエンターテイメント性を重視した
料理が数多くあります。
これらの国に共通しているのは
冷凍=手抜き料理
ではなくて。
あくまでも、食事を楽しくする食品
という位置づけです。
日本はコロナの影響もあり
少しづつですが、冷凍食品に
少しだけ贅沢を求めるようになってきています。
今後は。
ますます食のエンターテイメント性が高まります。
自宅やアウト・ドアに持ち込み
食べることから始まるワクワク感で
幸せな生活にする方が増えていくでしょうね。
冷凍食品だから悪いわけではない
冷凍食品における大きな誤解として
冷凍だから悪い食品と思われている方が
一定数いるようです。
前章でも書きましたが、冷凍食品野役割が
『時短料理』→『プチ贅沢な料理』
へと進化しています。
スパイスハンドの商品はどれもお手頃ながらも
少しだけ贅沢な食事になるように
素材や味付けをしています。
もし、あなたが冷凍食品に対して
悪い印象をお持ちならば
ぜひ、スパイスハンドの商品を
手にとって見て欲しいです。
どの商品もコンビニやスーパーには
置いていないモノばかりです。
自宅の冷凍庫にいくつかストックしておけば
週末の過ごす家族との時間や、恋人とのひと時に
重宝するでしょう。
冷凍食品の使いこなし術
せっかくの冷凍食品を上手に食卓に
並べたいと考えている方。
ぜひ、このあとに書いてあることを
やってみてください。
冷凍食品の多くはすでに味が決まっていることが多く
どのようにアレンジしていいのか迷います。
あまり多くのアレンジを載せると
迷われてしまうので、一つだけ
お教えします。
例えば
冷凍されているパスタを購入し
週末に食べようと考えているとします。
内容は
「ワタリガニのトマトソースパスタ」
にしましょう。
やってしまいがちなのは
そのまま温めて食すことだと思います。
別にオッケーだと思いますが
味付けが単調だと食べていて飽きてしまいます。
プチ贅沢な『食』をご提案する
スパイスハンドがオススメする
アレンジ方法はこうです。
具材をプラスする
この例だとワタリガニの身を
パスタにプラスすると
レストラン顔負けの料理に変貌します。
もし、スーパーなどに売っていないのであれば
別の蟹の身で代用してもいいでしょう。
たった、これだけで今までの冷凍食品が
激ウマ料理に変わります。
ぜひやってみてくださいね。